忘れな草に霜が降りた

このブログを始めてすぐの頃、忘れな草の種をまいた。気温がどんどん下がっている時期だが無事に発芽して育ち、本葉が2~3枚出てきたので先週末にプランターやポットに植えた。今朝は氷点下まで下がって葉っぱに霜が降りたけど、耐寒性が強いという忘れな草、このまま冬越しで育苗する。とにかく冬の間もなにか育てるものがほしいのである。

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ネットで育て方を見ると、忘れな草は本来は多年草だけど暑さに弱くて、日本では夏の暑さで枯れてしまうので一年草扱いだそうだ。しかし近所の小川べりに忘れな草が群生している場所があって、ここのは年中枯れずに根付いているようなのである。寒冷地ながら今年の夏はすごく暑かったのだけど、それでも枯れていない。今朝、様子を見に行ってみたら、まだ健気に花を咲かせていた。

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ここの忘れな草が夏前にたくさん可愛く咲くのを見て、自分も育ててみたいと思った。さらに、じつはジョージともつながりがある。ジョージの誕生日、オフィシャルには2月25日だけど本人は2月24日に生まれたと言っているそうで(参照:Wikipedia)、そのリアル誕生日、2月24日の誕生花のひとつがシノグロッサム、和名はシナワスレナグサ。厳密に言うと忘れな草とは属が違って少し大きいみたいだけど、花は似ている。忘れな草を育てることも全ジ連活動の一環と考えている。いや、ほんとに。2月はジョージの生まれ月、そして今月、11月はジョージが亡くなった月。冬へとまっしぐらで日がどんどん短くなる上に、ジョージが亡くなった日の記憶も重なって何となく悲しい月。

ちなみに自分の誕生花はドクダミである。けっこう気に入っている。雑草という草はない。今年になって知った牧野富太郎博士のこの言葉、ずっと自分の中で大事に持っていたい。

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去年6月、花ざかりの忘れな草