定点観測の梅、紅葉の濃淡

今年の紅葉は全般に遅くて、茶色っぽく枯れてきた葉が目立つ。やはり10月の高温多雨が影響したのだと思う。どうしても昨年の鮮やかな美しさと比べて残念に思ってしまうが、もちろん植物にしてみれば、その年の気候に合わせて調節しているだけで、紅葉が鮮やかでないなどと言われても知ったことではないだろう。

とはいえ、今朝の定点観測の梅は、真っ青な秋空に映えて綺麗な紅葉が楽しめた。紅葉が始まったころに書いた前回の定点観測記事から10日経ち、だいぶ紅葉が進んだ。

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紅葉せずに枯れる葉もかなりありそうで、見る角度によっては黄緑色の葉が目立ったりもする。

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梅の木全体が一斉にぱっと輝くように紅葉した昨年とは、やはり様子が違うような。それでも、緑から赤までさまざまな濃淡に彩られるこの時期の木々はとても美しい。