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とまるな、前に進め

ここのところ毎日、ニュースを見ては文字どおり気が滅入る。将来のことを考えても気分が落ち込む。自らの先行きも、世界の先行きも、すべてが不安。何もわからない、何もできない焦燥感ばかりが募る。今現在の自分には別に何事も起きてないのに、くよくよ考えたところで仕方がないことぐらいはわかる。要は元気がないのである。 まったく勉強せずに試験に臨む夢をよく見る話は前に書いたが、同じパターンのバンド編もよく見る。自分のバンドが出演するライブ当日の会場。練習もまったくしていなければ、曲目も決めておらず、自分はギターを持ってきてすらいない。全然ダメダメじゃん、どうするの、という。昨晩もそんな夢を見た。元気があるときなら、目が覚めて、ああ夢だった、よかったよかった、と動き出せるのだが、今朝はなかなか布団から出られなかった。あれこれやるべきことは山積しているのに、まったくやる気が出ずに後回し、焦燥感ばかり募らせているという心境が夢に現れているのはよく自覚している。 物置にしまい込んでいる壊れた家電や古いカーペット、破れた布団やら何やらのことも、ずっと気になっていた。帰国後、5年の生活で色々と余分なものを溜め込んだ。こういう多量の不要物を意味なく放置しておくと、万が一被災したときにすべて災害ゴミになって復旧の大きな障害になるという。さらに、生活の場を別の土地に移すかどうか決断しなければならない時期に来ていて、もう決心はしたつもりなのだが、これもぐずぐずと前に進めていない。動くのなら、まずは身軽になることを始めてい…

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ウォークマンの思い出

中高生だった頃の自分は外見上の問題を抱えていた。そのことでかなりつらい思いをした。とくに中学生の年頃、幼児と大人が入り交じる時期の人間は一番残酷だと今でも思う。外見に限らずさまざまなことで、遠慮のない悪意に長期間さらされた。そのことはどうしたって後からは取り返しがつかない。とっくに過ぎてしまった10代を生き直すことはできないのだ。10代を楽しめずに成長した今の自分にできるのは、当時の自分を否定したり無視したりせずにそのまま受け入れ、今を楽しく幸せに生きることである。結構うまくやっていると思う。中年になってから問題行動を起こす人は、若いうちにしか楽しめないことを十分に経験せずに成長したから、埋め合わせをしようとしているのだ、なんていう言説を見かけたこともある。そんな風に、若さを楽しめなかった人間は大人になってもばかにされて遠ざけられるわけか、はいはい、と思ったが、有り難いことに自分は大した問題行動をやらかさなくても十分幸せに生きている。 10代の頃、大きな救いになったのは、父が持っていたウォークマンだった。まさに上の写真と同じ機種、この形、この色。父は新しもの好きなところがあり、80年代初頭からパソコンを買ったり、ウォークマンを持っていたりしたが、父がパソコンをいじる姿、ウォークマンを携帯して外出する姿、いずれもまったく記憶にない。パソコンもウォークマンも自分が勝手に我が物にして、徹底的に使い倒した。当時、自分と同じ年頃の人はみな自分の悪口を言っていると思い込んでいたので、外に出て電車…

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試し試されて生きるのさ

大学で期末試験を受ける夢を今でも定期的に見る。二晩連続で見てしまったのでこの記事を書いている。講義にほとんど出席しなかった科目でまったく準備もせずに試験本番を迎え、何もわからない、どうしよう、となるパターンが多い。大学時代に真面目に学業に励まなかった報いである。今回立て続けに見た夢、第1話は一応ちゃんと試験を受けていたのでまだ良い方だったが、昨晩の第2話は試験があることすら知らず、ふらりと教室に入ってみたら試験の真っ最中だった。何も準備していないどころか筆記用具すら持っていない。しかも残り時間が10分しかない。とりあえず空いている席に座ろうとしたら、学生のひとりが黙って試験の問題用紙を差し出してくれた。そこには回答が書き込んであって、これを丸写しして急場をしのげという心遣いだった。何という親切なお人だろう。でも自分は、いいよ、大丈夫だから、と受け取らなかった。出席すらろくにしていなかった科目、試験問題に答えられなくても自業自得である。そんな憐れみをほいほい受けて、ズルして乗り切る気にどうしてもなれなかった。夢なんだからつまらぬプライドなど捨てて適当にやっとけばいいのにと思うが、そうこうしているうちに目が覚めた。ああ夢だった、夢で良かった、とホッとするところまでがセットである。 昨晩寝る前に聴いていたCD。めそめそ泣くのはやめろ、プライドなんて飲み込んでしまえ。死にはしないさ、毒じゃないんだから。 大人になっても、日々、何かしらの試験を受けている、試し試されている、そんな気がいつもし…

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一周年

当ブログを開設したのが去年の10月10日。本日でちょうど開設一周年。その日は適当なサーバーを見つくろってブログを立ち上げることがテーマで、何を書くかは考えていなかった。取り急ぎ、ブログやるならこんな風にしたいな、とぼんやり考えていたことを手短に書いた。それが最初の記事で、「ひとりぼっちのあいつ」という題名を付けてとりあえず投稿した。題名にちなんでビートルズの「Nowhere Man」の7インチを引っ張り出し、写真を撮って見出し画像にした。以下は同じときにフォーカスを変えて撮った写真。冷え込んできて庭のコスモスが枯れたので抜いて、咲き残っていた花を瓶に差してクリシュナ像と並べ、デスクに飾っていた。 一年前、最初の記事に書いたことは基本的に今でも変わっていない。「ソーシャル要素のない書くだけの場所、コメント欄も設けない」「読んでくれるひとを不快にすることは書かない」「自分にとっていちばんストレスのない、楽なやり方」。当初、この方針でとりあえず一年は続けてみようと思った。一年、余裕で続いた。ここは今や自分になくてはならない場所になった。このブログはこれから何年でもこのまま続く。書いてる本人が文章を書けない状態になるか、ネットに接続できなくなるまで、ずっと続ける。ただし事前に告知がある場合はその限りではない(免責事項)。 最初に書いた記事でひとつだけ、今は違うなと思う言葉がある。「ブログ回帰」である。当時は、Twitterで発言しなくなってからそれほど経っていなかった。自分みたいな無名…

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血液型性格判断の超能力者に会ったことがある

最初にはっきり言っておくが、自分は血液型で性格の類型が決まるなんて全然信じていない。男脳・女脳の存在だって疑問視されている時代に、世界で日本人だけが信じているまことにばかばかしい迷信だと思っている。しかしである。自分は血液型性格判断の超能力者に会ったことがあるのだ。 15年ほど前、英会話教室に通っていた時期があって、たまにあるクラスの飲み会に参加したときのことだった。自分と同じクラスにいた当時20代前半ぐらいの女性が、その会の席で超能力を披露した。その場にいた5~6人ぐらいの血液型を全員ぴたりと当ててしまったのである。自分も当てられた。ふっ、あなたはもう典型的な__型ですね、という感じで、造作もなく当てられてしまったのだ。よくある占いのトリックとして、あなたの性格はこうです、運勢はこうです、と誰にでも一部は当てはまるようなことを言われると、それはたしかにちょっと当たってるな、となるわけだが、それとは話の順番が逆だった。他人の目から自分の性格の類型を見抜かれて、血液型を逆判定されてしまったのだ。ちょっと衝撃的だった。 この出来事は自分の中でずっと引っかかっていた。血液型で性格が決まるなんてまったく信じていないのに、こんなことがなぜ目の前で起きたのか説明がつかない。これが手品だとしたらトリックは何だったんだろう。今にして考えられるのは、やはり自分が育った昭和後期の日本には血液型に基づく性格の決めつけがかなり強固な常識として存在していて、自分も無意識のうちに影響を受け、性格の一部に自ら取り入…

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お別れのハグ

アメリカ出張では必ず時差ボケになる。症状の出方はそのつど違う。滞在先に落ち着いて数日経ってから寝付けなくなったり、変な時間に目覚めたり、昼間に目まいがしたりすることが自分は一番よくあったけど、今回はどうも違う。滞在中の睡眠にはほとんど問題がなかったのだが、その代わりなのか、帰国してから眠りが長く続かない。朝から疲れが取れないまま、夜になると疲労感がひどくなって眠気が襲い、自分にしては早い時間に寝入ってしまう。しかし、2~3時間眠ったところで目覚めてしまう。それから寝付こうとして寝付いたらまた目覚め、というのを繰り返して朝になる。正常に戻るまでまだまだ時間がかかりそう。2週間の出張から帰って1週間のリハビリが必要だなんて、どうかと思う。 出張中も睡眠は問題なかったものの、調子が良かったわけではなかった。とくに後半2週目は動悸息切れが出てしんどかった。やはり異国でのホテル暮らしと毎日のオフィス出勤は自分には相当なストレスだった。オフィスの環境は堅苦しいものではなく、むしろ自由な雰囲気。国別に約4人ずつでチームを組んで、数カ国からのチームがひとつのオフィスに集まり、チーム内外でかなり好き勝手に私語を発しながら和気あいあいとやっている。上下関係もほとんど存在しないのでパワハラ的なものとは無縁。年に1~2回招集される、この多国籍作業が始まって今年で5周年とのこと。自分は4年半前、2回目からの参加なのだが、ここ何回かは各国チームともほとんど固定のメンバーでお互い馴染みの深い顔、多国籍の生徒が集まった学校…

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